中部国際空港内に拠点を構え、空と日本の物流を繋ぐ、スピーディーでクオリティの高い輸送方法、現代の生活を支える非常に重要なロジスティクスの一端を担います。
国際航空貨物は1970年代 ボーイング747(ジャンボ)が投入されると、大きく前進し、宝石類、半導体等の軽量で高価な品物から、自動車、精密機械等の重量物、あるいは生花を含む生鮮物等 緊急度の高い航空貨物はもちろん、重量物や大型の輸送品などあらゆる品物を運ぶ時代となりました。ただし、空港~現地の輸送には、これまで以上の陸送が欠かせません。
例えば養殖用のウナギの稚魚、東南アジアから集まる生花あるいは、中国等で生産された家電など、納期に余裕のない輸送品も荷主様のご指定の時間までにお届けするためには集荷から空港までの陸送の時間やコストが重要になります。またレース用のF1マシーン、10トン以上もある大型機械等を運ぶ場合も搭載スケジュールに間に合わせるべく荷主様から空港まで的確な集荷輸送が必要になります。
我々名古屋陸送では、すべての航空貨物輸送について当社で対応することが可能です。迅速に なおかつ安全に長年培った国際航空貨物の知識を十分にいかし、荷主様のロジスティクス戦略に貢献させていただきます。
円滑な国内のロジスティックサービスのご提供と共に、各国にある現地法人やパートナー企業と連携し、お客様のニーズに応えるための最良のロジスティクス戦略をご提供いたします。
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環境・安全について様々な取り組みを行なっております。